【動画あり】千原ジュニアが事故以来初のバイク購入 [ざっくりハイタッチ]
今やお昼の顔『いいとも』へのレギュラー姿にも違和感がなくなるほど
売れっ子となった、芸人の千原ジュニア。
そんな千原ジュニアが26歳のときにバイク事故を起こして
生死の境をさまよったことを知っている方も多いと思います。
東京に出てきて、ほとんど売れていないときにバイク事故を起こして
いろんな人に、何より相方である『兄・せいじ』に対して申し訳ない
と言う気持ちから『もうバイクには乗らない!』と固く決心したそうです。
そんなジュニアがなんと11年のときを経て、ざっくりハイタッチという
番組の企画で自腹でバイクを購入することに!
ざっくりハイタッチは千原ジュニア、小藪一豊、フットボールアワーの
レギュラーメンバーが飲み会の最中に自分たちで企画を出すことが
多い番組です。
番組内では兄であるせいじが普段プライベートで何をしているのか
覗いてみる企画『せいじ365』を見たジュニアが、飲み会中に
『せいじの人生の謳歌っぷりがカッコイイ!』
自分もそろそろやりたいことをやっていこうと言う気持ちを
吐露しました。
実はジュニアはバイクが欲しかったそうです。
酔っ払っていたときの発言のため、番組企画で
『バイクに乗ってみよう』
となったら渋るジュニア。
最終的にはゲームで決めようという後押しまで受けて
結局買うことになりました。
ジュニアが欲しかったバイクは
『KAWASAKI Z1』
1972年から1976年までの間でしか製造販売されていませんので、
もちろん現存するのは旧車のみ。
ジュニアは車も旧車に乗っているといっていたので、旧車好き
なんですね。
KAWASAKI Z1のどこが好きかと聞かれ、
『スーッとしたケツ』
と言っていました。
バイクに詳しくない私でも確かにかっこよさは伝わります。
排気量は903cc とバリッバリの大型ですね。
ジュニアは大型の免許を持っていたんですね。
ヤンキー漫画を見ているとよく出てくる『ゼッツー』はこの
KAWASAKI Z1の国内モデルだそうです。
当時の日本ではバイク業界の自主規制で最大が750CCまで
だったため、アメリカで人気の高かったKAWASAKI Z1を
国内仕様にする必要があったんですね。
ということは当時の日本では走っていなかったバイクということです。
確かにその辺の限定感も男心をくすぐります。
気になるお値段はなんと『370万円!』
車の新車、しかもいいのが買えますよね。
今回大型で、かつプレミ価値の高い旧車のバイクを購入した
ジュニアですが、若かりしころはそんなお金があったように思えません。
事故したときも大型バイクに載っていたのでしょうか?
ジュニアが事故したときに乗っていたバイクを調べたところどうやら
同じくKAWASAKIの『Z1000MKⅡ』の乗っていたというのが
有力でした。
総排気量1015 ccと今回購入したバイクより大きいですね。
売れていた大阪時代に買ったのか、東京でもそれなりに
裕福だったのか、いいバイクに乗っていました。
『Z1000MKⅡ』はZ1の後継機のようです。
おそらく昔からZ1への憧れがあったようですね。
芸人として売れて『憧れだったバイクを買う』かなり充実
した買い物になったんじゃないでしょうか。
売れっ子となった、芸人の千原ジュニア。
そんな千原ジュニアが26歳のときにバイク事故を起こして
生死の境をさまよったことを知っている方も多いと思います。
東京に出てきて、ほとんど売れていないときにバイク事故を起こして
いろんな人に、何より相方である『兄・せいじ』に対して申し訳ない
と言う気持ちから『もうバイクには乗らない!』と固く決心したそうです。
そんなジュニアがなんと11年のときを経て、ざっくりハイタッチという
番組の企画で自腹でバイクを購入することに!
ざっくりハイタッチは千原ジュニア、小藪一豊、フットボールアワーの
レギュラーメンバーが飲み会の最中に自分たちで企画を出すことが
多い番組です。
番組内では兄であるせいじが普段プライベートで何をしているのか
覗いてみる企画『せいじ365』を見たジュニアが、飲み会中に
『せいじの人生の謳歌っぷりがカッコイイ!』
自分もそろそろやりたいことをやっていこうと言う気持ちを
吐露しました。
実はジュニアはバイクが欲しかったそうです。
酔っ払っていたときの発言のため、番組企画で
『バイクに乗ってみよう』
となったら渋るジュニア。
最終的にはゲームで決めようという後押しまで受けて
結局買うことになりました。
千原ジュニアが購入したバイクは?
ジュニアが欲しかったバイクは
『KAWASAKI Z1』
1972年から1976年までの間でしか製造販売されていませんので、
もちろん現存するのは旧車のみ。
ジュニアは車も旧車に乗っているといっていたので、旧車好き
なんですね。
KAWASAKI Z1のどこが好きかと聞かれ、
『スーッとしたケツ』
と言っていました。
バイクに詳しくない私でも確かにかっこよさは伝わります。
排気量は903cc とバリッバリの大型ですね。
ジュニアは大型の免許を持っていたんですね。
ヤンキー漫画を見ているとよく出てくる『ゼッツー』はこの
KAWASAKI Z1の国内モデルだそうです。
当時の日本ではバイク業界の自主規制で最大が750CCまで
だったため、アメリカで人気の高かったKAWASAKI Z1を
国内仕様にする必要があったんですね。
ということは当時の日本では走っていなかったバイクということです。
確かにその辺の限定感も男心をくすぐります。
気になるお値段はなんと『370万円!』
車の新車、しかもいいのが買えますよね。
今回大型で、かつプレミ価値の高い旧車のバイクを購入した
ジュニアですが、若かりしころはそんなお金があったように思えません。
事故したときも大型バイクに載っていたのでしょうか?
千原ジュニアが事故したときに乗っていたバイクは?
ジュニアが事故したときに乗っていたバイクを調べたところどうやら
同じくKAWASAKIの『Z1000MKⅡ』の乗っていたというのが
有力でした。
総排気量1015 ccと今回購入したバイクより大きいですね。
売れていた大阪時代に買ったのか、東京でもそれなりに
裕福だったのか、いいバイクに乗っていました。
『Z1000MKⅡ』はZ1の後継機のようです。
おそらく昔からZ1への憧れがあったようですね。
芸人として売れて『憧れだったバイクを買う』かなり充実
した買い物になったんじゃないでしょうか。
2012-11-12 22:27
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コメント(2)
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バイクは、危険だし危ない!
by NO NAME (2013-02-06 15:26)
11年位前だとKAWASAKIのZ1000MKⅡは40~50万で買えたよね。
by NO NAME (2013-05-18 23:14)